若いニキビと大人のニキビ

若いニキビと大人のニキビ

思春期の頃の淡い思い出と共に思い出されるのが、ニキビだらけの赤い顔、という筆者です。ニキビは青春のシンボルなんて言葉があった昭和の青春世代です。では青春を過ぎて、よいお年になったからといってニキビが全然でないのかと言えば、そのお年はそのお年でまたしっかりニキビが登場してくる。一体どうしてなんでしょうか。
ここでは仮に、思春期の頃のニキビを『若さのニキビ』、大人になってから出てくるニキビを『大人ニキビ』ということにしましょう。若さのニキビは先ほども言ったように分泌が活発で毛穴の詰まりが解消される暇がない状態です。一方大人ニキビの原因は、主に外的なストレスとそれによって内臓の動きが鈍くなるような負のスパイラルに陥っていることが多いと言われています。ストレスを感じると、血管が委縮してしまい、血行が悪くなります。血行が悪くなると、内臓の働きが鈍くなります。内臓の働きが鈍くなると、腸に排泄物が溜まり、便秘、腸内環境が悪くなり、更に血行不良へ・・・と続くのです。
この状況に加えて、食生活が不規則になったり偏ったりしてしまうと、結果、大人ニキビとして、ある日ひょっこり顔をだすことに。顔だとなかなか隠せないので、非常に恥ずかしい思いをしてしまいます。